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建物の熱的な性能を確保するためには、建物そのものを断熱材でくるんでしまうのが最も効率的です。

濡れ縁やウッドデッキは豊かな暮らしの一つのアイテムですが…

最近はコンクリートの土間の上にウッドデッキが設けられていることも多く見かけるようになりましたが…

布基礎の時代は基礎立ち上がりが床下に迷路のように配されていましたが…。

床下は暗くて狭くて、ときには汚くて、仕事とはいえ入るのを躊躇うこともしばしばです。

これはシロアリポリスの案件紹介で掲載した現場の写真です。

ボロンdeガードの施工では、土台敷きの段階で現場に入ることがあります。

住宅の気密化が進み、新築の家でもたまに床下にカビが生えていることがあります。

一瞬ヒヤッとしました。

この方がいないとムリです。

酒場放浪記

こんにちわ！ 工事部の長浦です。 早い時期に梅雨が空けて、喜んでいたのに、先週まで天気に悩やみながら現場作業を行いました。 その時、気になったのが、せみ。。。 「梅雨が明けたけど、蝉泣かないなあ？？？」 じつは蝉だけは天気がわかっていたのかな～ 今週になって、一気に泣き出しましたね！！ 蝉は幼虫の時、土の中で約７年生活して、成虫になり地上に出てきて、１週間くらい泣きつづけて一生を終えます、泣いているのは、オスだけで、メスに対して求婚しているらしいです。 みなさま、猛暑で大変ですが、 水分補給、休息をしっかりとって、乗り切りましょう！