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この写真は既存の木造住宅をスケルトン改修される際にボロンdeガード®を採用いただいた現場です。

責任施工のボロンdeガード®では、施工案件毎に必ず施工報告書を残します。

建築基準法で義務付けされている防蟻処理の範囲は地面から1mの高さまでです。

既存住宅でボロンdeガード®を採用いただいた場合、シロアリ被害がなくても玄関土間に対策することがあります。

建築基準法で求められている防腐防蟻処理は地面から1mの高さまでの木部とされていますが…。

ボロンdeガード®では、1次防蟻と2次防蟻・防腐の二重の対策によりシロアリリスクを最小化しています。

やばい！シロアリだ！ヤマトシロアリの羽アリだ！！

ボロンdeガード®では「標準処理」「全構造材処理」のほかに「1階全部処理」という選択肢があります。

新築の現場で防腐防蟻処理しているところを見かけると、建物外周しか処理されていないことを目にすることがあります。

時代が変わってきたような気がします！

スギ花粉がしんどい頃です。

全国どこでも対応致します！