感動シロアリ対策 ボロンdeガード

玄関や水回りなどは2階床組みまで処理します

建築基準法で義務付けされている防蟻範囲は地面から1mの高さまでの木部とされています。

ですが、ボロンdeガード®の標準処理では、

基礎天端から1mの高さまでの木部に処理しているほか、

玄関や水回りなどのシロアリの被害リスクの高い場所では

2階の床組みまで処理することをルールにしています。

標準処理が最も基礎的な処理方法ですが、

このほか、1階全部処理、全構造材処理など、

さらに処理範囲の広いメニューも用意されています。

もちろん、1次防蟻(シロアリ侵入経路遮断処理)も

すべてのメニューに含まれています。

たとえ標準処理であっても基準法に対して

安全側に余裕を持たせた処理範囲としています。