2023年03月13月 / 最新更新日:2023年03月06月
雑談
束石が劣化してボロボロになっていた現場
これはシロアリポリスの案件紹介で掲載した現場の写真です。
この写真は、築40年ほどの床下が土壌の布基礎構造の
既存の木造住宅にてホウ酸処理を行った現場です。
束石にアルカリ骨材反応が見られ、
この束石だけでなく、
他の束石でも劣化している箇所が多く見受けられました。
アルカリ骨材反応とは、
コンクリートの劣化現象の一つで、
コンクリートに含まれるアルカリ性の水溶液が
骨材(砂利や砂)の特定成分に反応し、
異常膨張やそれにともなってひび割れなどを引き起こすことです。
業界では「ASR」とか「アル骨(アルこつ)」と略して
使用されることもあるそうです。
火山岩を骨材に使用していたり、
水酸化物イオン濃度が高いこと、
コンクリート内部の湿度が高いと
この反応が起こりやすいようです。
- カテゴリー雑談
- タグ アメリカカンザイシロアリの駆除、糞粒、ゴマ、木更津市、千葉県、ホウ酸、シロアリ、駆除、外来種 アメリカカンザイシロアリ、 昭島市 現場 ボレイトシール 東京 アメリカカンザイシロアリ、横浜市、鶴見区、床下、糞、ゴマ粒、ゴマ、ホウ酸屋、日本ボレイト、全国 ホウ酸 ゴマ粒 昭島市、アメリカカンザイシロアリ、外来種、飛んで来る、超危険、ホウ酸で駆除、王様、女王様、日本ボレイト、ホウ酸屋、玉井 しろあり対策 予防 施工 シロアリ 種みたい 雨 シロアリ対策,アメリカカンザイシロアリ,現場 窓にゴマ粒 アメリカカンザイシロアリ 磯子区 糞粒,アメリカカンザイシロアリ,羽アリ,外来種,ケシの種 侵入させない アメリカンザイシロアリ ブロック 窓枠 死骸 ゴマみたい 小屋裏 羽アリ 早期発見 ケシの実 早期治療 粒 癌と同じ アメリカカンザイシロアリ、広島県、広島市、羽アリ、ゴマ粒、小屋裏、床下、調査、駆除 さくらふぶき