ホウ酸が溶脱していないかチェックします

ボロンdeガードを含めホウ酸処理は多くの場合ホウ酸を水に溶かして処理します。

ホウ酸の水に溶けやすい性質を利用して処理するわけですが、

逆に、処理した木材が雨などに濡れてしまうとホウ酸が

木材から溶け出してしまう可能性があります。

なので、雨などが掛かってしまった可能性がある木材は

ボレイトチェッカー(クルクミン反応)を使って、

ホウ酸が残存しているかどうかを確かめます。

赤っぽい色が濃いほどホウ酸が残っている証拠になります。

色が薄い場合は必要なホウ酸濃度を満たしていない

可能性が考えられます。

その場合は再処理しなくてはなりません。

ホウ酸処理は、雨対策が大事です。

ホウ酸のこうした特性を熟知したプロが施工を行うことを

重視しているのはこのためです。