2023年03月13月 / 最新更新日:2023年03月06月
雑談
束石が劣化してボロボロになっていた現場
これはシロアリポリスの案件紹介で掲載した現場の写真です。
この写真は、築40年ほどの床下が土壌の布基礎構造の
既存の木造住宅にてホウ酸処理を行った現場です。
束石にアルカリ骨材反応が見られ、
この束石だけでなく、
他の束石でも劣化している箇所が多く見受けられました。
アルカリ骨材反応とは、
コンクリートの劣化現象の一つで、
コンクリートに含まれるアルカリ性の水溶液が
骨材(砂利や砂)の特定成分に反応し、
異常膨張やそれにともなってひび割れなどを引き起こすことです。
業界では「ASR」とか「アル骨(アルこつ)」と略して
使用されることもあるそうです。
火山岩を骨材に使用していたり、
水酸化物イオン濃度が高いこと、
コンクリート内部の湿度が高いと
この反応が起こりやすいようです。
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